郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号
今定例会、12月補正予算案においては品川市長の英断で、令和4年度3学期の給食費の完全無償化をコロナ・物価高騰対策として提案をされております。食料品はもとより、燃料価格高騰の影響を最も受けやすい冬の季節に向けて、子育て世帯へぬくもりある事業に感謝と期待の声が寄せられております。
今定例会、12月補正予算案においては品川市長の英断で、令和4年度3学期の給食費の完全無償化をコロナ・物価高騰対策として提案をされております。食料品はもとより、燃料価格高騰の影響を最も受けやすい冬の季節に向けて、子育て世帯へぬくもりある事業に感謝と期待の声が寄せられております。
加えまして、消費者庁の貸与制度、それから、福島県が12月補正予算案に計上しております放射能簡易分析装置整備事業なども活用しまして、配備を拡大してまいりたいと考えております。また、測定を行う人材の育成・確保なども並行して進めながら、早急に検査体制の強化を図ってまいりたいと考えております。
さらに加えて消費者庁の貸与制度や福島県が12月補正予算案に計上している放射能簡易分析装置整備事業なども活用して、配備を拡大して検査体制を整えてまいりたいと考えております。また、測定を行う人材の育成・確保などについても並行して進めながら、早急に検査体制の強化を図ってまいりたいと考えております。 ◆4番(赤津一夫君) 本市として、さまざまな取り組みを行ってくださっております。
◎財政部長(百武和宏君) 財政調整基金につきましては、本定例会に提案しております12月補正予算案において約11億2,500万円を取り崩すこととしており、現時点では、年度末残高を約19億6,700万円と見込んでいるところであります。
◎病院局長(鈴木正一君) 中期財政収支計画におきましては、平成18年度末の現金残高は病院事業全体で約26億3,000万円、そして平成19年度末は約17億7,000万円と約8億6,000万円の減少を見込んでおりましたが、平成18年度決算における現金残高は約30億2,000万円となり、また、平成19年12月補正予算案ベースでの平成19年度末の現金残高は約15億円と、結果的に約15億2,000万円の減少を
◎財政部長(佐藤信介君) 財政調整基金の残高の推移については、平成13年度末が83億2,958万5,000円、平成14年度末が84億8,807万1,000円、平成15年度末が80億9,181万1,000円となっており、本年度末の残高については、本定例会に提案しております12月補正予算案の議決後で申し上げますと、75億7,410万4,000円になるものと見込んでおります。
さらに、12月補正予算案におきまして、公共事業発注の平準化や雇用の継続を主な目的といたしまして、道路新設事業など9事業に12億 3,000万円を限度とした債務負担行為を設定したところでございます。 ◆32番(宮川えみ子君) 今年度の対応をどう総括して、それを受けて来年はどう対処しようとしているでしょうか。
また、基本的な方針に基づき、検査機材やヨウ素剤の配備に要する経費を12月補正予算案に計上するなど、当面市が取り得る原子力安全対策について、迅速かつ適切な対応をされており、私は、この間の市の原子力安全対策の取り組みを大いに評価するものです。しかしながら、市として取り入れる施策には限りがあることから、国・県と連携を図ることもまた肝要であります。
平成11年度12月補正予算案の概算説明によりますと、南部清掃センター管理費債務負担行為の設定額(限度額)3億 2,539万 5,000円は、平成12年度よりの運転開始に伴い、プラント運転を民間委託に要する費用とのことでありますが、現在の運転要員は50名、民間委託の場合は46名となり、 7,900万円の費用が軽減されるとの説明でありました。 2点伺います。
この方針に基づき、当面の措置といたしまして、健康診断、汚染検査のための機材などやヨウ素剤の配備に要する経費を12月補正予算案に計上したところであります。
さて、12月補正予算案によれば、今年度の車券収入は当初予算より約2割減少する見込みです。純収益額も29億円から22億円に落ちることになり、そのため一般会計繰出額を25億円から20億円に減らすということであります。この20億円という数字は過去20年間で見ますと、昭和60年の18億円に次ぐ低い水準になります。
また、保育の質の向上を図る観点から、教材費購入に要する費用についても新たに補助の対象とすることとし、12月補正予算案に計上したところであり、運営費の補助については今後の検討課題としてまいりたいと考えております。
なお、本議会に提案しております12月補正予算案におきましては、公共事業の平準化と地域経済の活性化を図るためのいわゆるゼロ市債を一般会計、下水道特別会計合わせて過去最大の10億円の限度額をもって措置し、平成10年度末から11年度初めにかけて、切れ目のない公共事業の執行を図ることとしております。
平成元年度の3月補正予算案880億7,000万円であり、これから比較して、実に40億円余りのマイナスであります。その他、主な歳入を見てみますと、市税394億2,700万円、プラス4.7%となっております。3月補正で390億7,200万円であり1%しか伸びておりません。
昨年12月定例市議会の一般質問で、私は本問題を取り上げたわけでありますが、3月補正予算案の中で再開発促進のため、1億円の積立金を計上されたことであります。第2点は、これまた、昨年6月の定例市議会で私は、松ケ岡公園のSLを石炭・化石館に移設して保存し、観光客誘致などのために役立ててはどうかという一般質問を行ったわけでありますが、過般の新聞報道によれば移設が具体化しつつあることであります。
また、南福祉事務所の案内板設置についてでございますが、今般御審議をいただく12月補正予算案に所要額を計上しておりますので、議決を得次第、早急に設置いたしたいと考えておりますので御理解をお願い申し上げます。 ○議長(矢吹康君) 近野市民環境部長。 ◎市民環境部長(近野忠弘君) 〔登壇〕PCB汚染物処理についてのおただしにお答えいたします。
また今12月補正予算案によると、一般会計27億5,799 万7,000 円、ほか特別会計・企業会計を含めまして、総額において966 億6,098 万4,000 円となって、金額の面を見ますと実に華々しい額であります。 今年度も余すところ100 日余となりました。そこで、お尋ねの1つは、昭和52年度収入均衡の見通しは、現時点においてどうなっておるのか。2つ、年度末における現債高の見込み。